ママ友は必要?


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寝ない子ママのコラム

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寝不足になると脳は不快な物に反応。抑制も効きにくい
不眠が脳にダメージを与える
赤ちゃんは夜泣き。何故パパは横で熟睡できるのか!?
ママ自身はケアされているか?
産後の母子同室・母子別室
迷子紐は虐待か? 正しい使い方は?
寝ない子のその後…
ママ友って必要?

高校受験に有利な「習い事」って?



このページでは

ママ友がいなくて、または、少なくて悩んでいる
だけど、本当は、べったりママ友づきあいが苦手。出来れば避けて通りたい。
でも、やっぱりママ友がいないと寂しいし不安になる。


そう思っているママに向けてのページです。
私自身そうでした。
あまり人付き合いが上手では無く、出来れば一人でさっさと行動していたい。
だから(べったりしたつきあいの)ママ友はそれほど欲しくない。
でも、やっぱり一人きりというのは孤独で寂しい。
そんな風に感じながら(長男が乳幼児のころ)育児をしていました。
しかし常に「このまま子どもが大きくなっていって、私はママ友が少ない状態でも大丈夫かな」という不安がつきまとっていました。はじめから「ママ友? そんなのいらない。私は大丈夫。ひとりでやっていくわ!」と考え、実行されるかたもおられます。
でも、そういうママばかりではないんですよね。
やはり人間どこか弱い部分もあって「ママ友は必要ない。でもやっぱり寂しいな。情報が入らないのは不安」と悩むママもいる。


現在我が子も大きくなりました。相変わらず、私にはママ友と呼べる人は数人しかいません。人付き合いも苦手なまま(苦笑)

でもこの年になり、自分なりに「ママ友が少ないこと」に関して少しずつ見えてきたことがあります。

「あ、こういうこと、ママ友がいなくても大丈夫だったな」
「この時はママ友が少なくて寂しい思いをしたな」
「これは、ママ友情報がとても役に立ったな」


というものです。

そしてこう思ったのです。
それらの情報、要するに、

「ママ友がいなくて、実のところ、何が困り、何が別に大丈夫か」

こそ、乳幼児の我が子を子育て中に知りたかった情報ではないのか、と。
だったら、私のママ友体験や感想を公開すれば、ママ友が少ない、いないママの「不安」がちょっとでも和らぐのでないか?
「ママ友がいないと、こういう情報が入りにくいかもしれないんだな」「こういうシーンで少し寂しいかも」というこが前もって分かっていれば、準備も対策も出来ますものね。
ここに書いてあるのは、私のお馬鹿な体験談ばかり。ほんと、たいしたことは書いていません。
(もともと、ママ友が少ないので…(汗)
かる~い気持ちで綴っていきますので、ぜひ、かる~い気持ちでリラックスして「こんなこともあるのかぁ」「へぇ~」といった感じで読んでいただければ幸いです。
少しでも何かのお役に立てればと願っています。
※あくまで私自身の体験ですので、園・小学校・中学校・住んでおられる地域によっては当てはまらない情報もあるかもしれませんが、どうぞご了承ください。


保育園(幼稚園)時代のママ友は必要だったか?

ママ友のお付き合い。
やはり入園すると「毎日」のことなので、「濃いつきあい」が待っていることもあるようです。

ちょっとここで、実際きいた「濃いママ友づきあい」のお話の一部を書いてみたいと思います。

まず。
朝、園に送っていくと、門の近くで小一時間お話が始まります。
そして「じゃあ行きますか?」と移動。
習い事を「仲の良いママとおそろい」でするそうです。
そしてお昼に。
当然ランチはご一緒。
するともうお迎えの時間に。
ママ友達みんなで園にお迎えに行き、そして「じゃあ、今日は●●ちゃんのおうちで遊びましょうよ」という流れに…。
それが、ほぼ毎日続いたそうです。
その一員だったママは、それがつらくて、とうとう転園までしました。
まぁ、これはごく一部の、ちょっと極端な例かもしれません。
でもこういう一例もあるということで…。

ママ友の存在と、子どもが公園したあとの遊び。
(または、お誕生会・お泊まり会などもこれに当てはまるかもしれません)
幼稚園・保育園時代。これは「ママ友がいるかいないか」と少なからず関係してくると感じました。
まだ小さい子どもの場合、一人でお友達のうちへ遊びにいくことは難しい。やはり母親がその家まで送っていくことになりますよね
そして、ママもそのおうちに上がり込んで遊ぶことも多いんですよね。
ママ友が少ない場合、我が子から

「●●ちゃんと(降園後に)遊びたい!」
「●●ちゃんは▲▲ちゃん達とお誕生会をするって。私も行きたい」
「■■ちゃんのところでお泊まり会するって。私も参加したい」

と言われても、なかなか「うん」と言えないのが実情になってくることも多いと感じます。
だって、顔も知らない、話したことも無いママのお子さんをお預かりするのは、ちょっとためらわれますよね…。(もちろん、気にされないママもおられますでしょうが)
さらに、全く知らないママのお宅にお邪魔するのは、招く方もお邪魔する方も気が引けますものね。
子どもだけお邪魔させる…といっても、まだまだこの年代の子は親の目がないとトラブルが多発してしまう時期。
我が子だけ置いてくるというのは、「そのおうちのママに、トラブル対処を丸投げする」ということになりかねません。

「じゃあ、●●ちゃんとは公園で遊びましょう」といっても、おもちゃ遊びが好きな子が多いと、なかなかそうもいきません。

仲良しの子達が「●●のうちで遊ぼうぜ」と誘い合っていても、我が子には我慢させることが出てくることもあるかもしれません。
それは、小さい子にとってはちょっと切ない体験。
もちろん、「我慢する」「大人の事情を理解する」ということは、子どもにとってマイナスなことばかりではないとは思いますけれどね^^。

そうそう。
「降園後遊び」のちょっと失敗談があってですね。
我が子二人が園を卒業したあと、ちょっと気づいたことがあります。(もちろん個人的な考えですので、そのあたりはご了承くださいね)
それは、

自ら「●●くんちで遊びたい!!」と積極的に要求してくる子は要注意!

だということ。
親がその子の後ろについていて、にこにこと笑って「きみんちで遊びたい」と要求する我が子を見守っている。私にとっては「黄色信号超点滅」なんです。
やはり「家のなか遊び」をするのであれば、「その遊ぶうちの子、つまり家主の子が誘うのが筋」だと考えています。


小学校時代。ママ友は必要だったか?

子どもが小学校になると、「ママと子どものセット」という結びつきが薄れてきました。
※ただし、まだまだ低学年の間は、ママが相手のおうちに送っていったりすることが多かったように思います。

子ども達が、公道で上手に自転車が乗れるようになると、さらに行動範囲が広がり、自分でお友達の家に遊びに行くように。

公園へも一人で行けるようになりました。
※小学一年生のうちは、まだ公園にちょっと顔を出すママも。

ですので、ママ友が少ないからといって、下校後の子どもの交友関係に影響がでることは少ないと感じました。

ちょっとホッとますよね。
それでも、遊びに行かせてもらったうちのママのことを全くしらないというのはよろしくないと思っています。
そのお宅で何か子ども同士トラブル(喧嘩、物を壊すなどなど)があっても、お互いに連絡をとりようがありません。
それに、もしトラブルがあったとしても、子どもはきちんと親に伝えてくれるかどうかもわかりませんしね。
なるべくなら、

●頻繁に遊びに行かせてもらうおうちのママのメールは把握しておき、きちんとお礼を言う
●遊びに行くおうちにお菓子を持って行くのが習わしであれば、(子どもに確認)ちょっとしたお菓子を持たせる
●自分のおうちにも招き返す

といったことは必要かと感じています。

我が子はよそのうちに頻繁に遊びに行くのに、「自分は、よその子を家に招きたくない」というのはちょっと…。

また(公園・学校内などで)よく遊んでいるお友達のママとは、挨拶、できればメールの交換をしておくのが良いかと思います。
やはり印象は良いですよね。
懇談会・授業参観などなど、機会はあると思います。その時は、あらかじめ携帯アドレスを書いたメモなどを用意しておくのも良いかと思います。


中学校時代。ママ友は必要だったか?

中学校になると、また少しママ友事情が変わってきました。

よく、育児系掲示板などで「ママ友は必要ですか?」という質問があります。
でね。
そのお答えが、
「いりませんよー。なんとかなります!」
という回答が多い。

でもね。その「ママ友はいりませんよー。私は何も困っていませんよー」と答えているのは、比較的小さなお子さんをお持ちのママである事が多いような気がするのです。

私自身、ママ友のとても少ない母親です。
そして感じるんですよね。

「幼稚園保育園・小学生時代は、ママ友はいなくてもなんとかなったなぁ。でも、中学時代。これは、ママ友がいなくて、ママ友情報が来なかったらかなり厳しかったかも」

と。

幼稚園・保育園・小学校時代よりも、中学校時代のほうが、ママ友(ママ友情報)が必要。
母子の結びつきは、子どもが小さければ小さいほど強い。なので、その親であるママ友同士の結びつきも、子どもが小さければ強いのは当たり前。でも、子が大きくなれば親子の距離が離れ、必然的にママ友同士の距離も離れていく。

そう思っていた私自身、ちょっと驚きの感想です。

中学校に入学。我が子は、思春期真っ盛りになります。
そうなるとね。
子どもの交友関係を知る手立ては本当に少なくなることもあるんです。

「今日何したの?」
「別に?」

それ以上訊けない。そんなこともちらほら聞きます。
もちろん、小学生時代と同じように、よくコミュニケーションを取られる親子もあるでしょう。
一方で、会話が減ったり親子の距離が出来たりというのは、この頃の子どもの成長として有り得るものだと思っています。

そして子どもは、LINEなどで、「より親がわかりにくい、大人の届かない世界」でコミュニケーションをとることも増えます。

陰湿ないじめ。
クラスになじんでいない。
異性と付き合っている。どんな風に付き合っている。
クラスで問題を起こしている。

そういった情報にアンテナを張るには、やはりママ友の情報がかなり有益だと感じました。

確かに、先生に聞き、先生から情報を得ることも出来るでしょう。
でも、中学は担任制ではない事が多いです。
担任に聞いたとしても、朝と帰りのホームルームでの子どもの様子しかしらないことも少なくない。
一番見ている、知っているのはクラスメイトであり、その親であったりするわけです。

いじめ、異性とのつきあいかた。これらは、小学生よりもずっと「グレードアップ」したものになっていくことがあります。
見逃すと、本当に致命的な問題になることも多々あると思っています。

ママ友からの情報をキャッチするというのは、我が子を知る上で、幼保・小学校時代よりももっと切実な重要性を帯びてくるのではないかなぁと感じています。

中学校において、親がイベントに参加するということは、本当に無くなってくるように感じました。

・入学式
これは、小学校の入学式と同様、母親はきれいめスーツを着て参加されていました。
親子別々に中学校へ行くご家庭も。(子どもは、友人達といっしょに中学へ行く)

・運動会
うちの中学校では、運動会に親が見に来ていらっしゃるかたはかなり少なかったですね。
場所取りは一切なかったです(汗
みな、立って見ていました。
ママ友同士おしゃべりしているかたもいれば、一人のかたもたくさんおられました。

・授業参観
参加される親は少なかったです。
でもこれは、中学校によって全く違ってきますよね。

・修学旅行
もちろん、ママ友情報が無くとも、全然問題ありませんでした。
でもね。

・「こういう服はNGらしい」(うちは私服で修学旅行へ行くので)
・熱いお茶を入れられる水筒がいる
・これくらいのカバンがいる

これらを前もって知ることで、安値で、ゆっくりとアイテム準備出来るのは有り難いと思いました。
「ちょうどいいサイズのバッグ」など、修学旅行説明会があった次の日にはみんな買いに走ってしまうので、近場のお店ではもう売り切れになることがありますものね。

我が子が中学校に通っていた三年間。
私は「本当に情報合戦だったなぁ」感じています。
とにかく、先生の胸先三寸で「内申点」が変わってしまうこともある世界です。
ただ勉強が出来ていれば良いというわけではない。
やはり「あの手この手」の情報が出回っていて、中には「やっぱりそうかぁ!」と思うような侮れない情報が来ることも。

また、情報の内容も(上手くは言えませんが)よりシリアスなものになっていきました。


■高校の情報
高校の情報。これがママ友情報の中では一番重要な位置を占めていました。

△高校はどういう評判なのか。校風はどうなのか? どういう生徒が多いのか。

こういう細やかな情報は、なかなか先生からは降りてこないことも。
その部分を埋めるのがママ友情報でしたね。
私の場合。もしママ友情報が入ってこなかったら、高校のリアル情報はほとんど入ってこなかったと思います。

■先生の情報
どういう先生なのか。
我が子の内申点を左右する先生の情報は、持っておいて損はないと思います。
この情報も、なかなか詳しくは我が子からは聞き出せないことも…。

■塾
「●●の塾は、定期テスト対策が凄い」
「●●の塾は、教材がものすごく高い。でも良い」
「●●塾は月謝は高いけれど、毎日絶対に自主室が使える」
「●●塾は、担任制だというけれど、実際は大学生のお兄ちゃんが教えていてちょっと頼りない部分がある」
なかなか知ることが出来ない情報でした。
たしかに、「体験入塾」させればよいのですが、塾も本当に沢山あります。そこから我が子に合う塾を探すのは本当に大変。
そして、塾といえども、塾先生と生徒は「信頼関係」が成り立っていないと難しいので、コロコロと転塾は出来ないのが実情だと思うのです。
なるべく多くの塾情報を持っておきたいのが心情。
高校受験という人生初の「将来の分かれ道」を左右する事案に対する情報。そう考えると、やはり軽視できないと思いました。


そうそう。
中学生になって、LINEを始めるお子さんも多いと思います。
親御さんで、LINEを全然知らないとおっしゃるかたは、まずLINEを知る必要があると思います。
グループ機能。
個別会話。
LINEの既読機能。
これらがどういうものかを理解しておいたほうが良いかと思います。

また、私は個人的に、中学生はLINEをするにはまだ早いと思っています。
例えばこういう例をききました。
友人とトラブルがあり、Aとトラブル相手(Bちゃん)がLINEで喧嘩をする。
そうすると、Aは、見も知らずの人(多くはBちゃんの知り合いなど)から、本当に一斉攻撃(ひどい悪口)を受けてしまった。
その悪口は、見るに堪えないようなもの。
しかも、何人もの人から同時に、がーっと罵倒される体験をしたわけです。
ほとんど話をしたことも無い相手、しかも何人もから罵倒される。
これ、LINEでは、いとも簡単に起きてしまうんです。
(一対一のメールではそういうのは起こりにくいですよね)
大人でも、なかなかこういう事態に耐えられないと思います。平静でいられる人は少ない。
中学生のメンタルではなおさらそうでしょう。深く傷ついてしまうと思うのです。

中学部活の関係で、どうしてもLINEはしなくてはいけない子もいるかもしれません。
仲間意識が特に強い女の子同士なら、「私だけLINEをしていない」というのも辛いかもしれない。
でもできるなら、LINEは、もう少しだけ大きくなってから初めても遅くはないんじゃないかなぁと思っています。

そして、もしもLINEを許可するのであれば、
・親はいつでも会話を覗いてもいいという風にする
・何かトラブルが起きたら親に言う
・前もって、「こういうトラブルある」と例を見せる
・ネット特有の問題を一緒に考える
これらを検討するのも手かもしれませんね。


以上が、園・小学校・中学校に渡って、私が考えた「ママ友って必要なの?」という考察です。
無理せず、気取らず、お互い良い距離感を持って、ママ友と楽しくおつきあいが出来ればいいですよね。


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