寝かしつけの工夫


寝かしつけ。
これ、重要ですし、ママの悩みどころですよね~。

私は、ようやく眠った我が子をベビーベッドに下ろす瞬間に、

「あぁ~~っ! いま、ここで、我が子を抱っこしているこの腕がぱっと消えたら~」

と、何度思ったことか。
だって、ベビーベッドに下ろして、自分の腕を赤ちゃんの体から抜くときに、いつも赤ちゃんを起こしてしまうんですよねぇ。

でね。
『添い乳』がたまらなく楽だということに気付きました。
人によるのだとおもいますが、私はこれはとても良い結果を生みました。いわゆる、ベビーもママもお布団にねっころがって、授乳するスタイルです。なんというか、まさに”乳をやる”という感じですね(^-^;

添い乳、マスターすると、本当に楽です。
なんと言ったって、自分も寝っ転がって休めるのですから。これは大きいです!
夜の授乳も、これでずいぶん楽になると思います。

そうそう。
寝ない赤ちゃんは、刺激に敏感だともいえます。
「寝かしつけて」「抱っこして移動して」「ベビーベッドに移す」という行為も無くなるので、その点でもすごく楽。ようやくベッドに下ろした途端「フエーー!」という”悲劇”もありません!

で、添い乳をマスターするとですね。
赤ちゃんのほうも「添い乳って楽かもー」と思ってくれるようになってきます。
(中には、「絶対抱っこされておっぱいを飲みたいんだー」というベビーもいるのですが…( -。-) =3)

そうすると、添い乳をしている時間がすごく長くなってしまうことがあります。
まぁ、こちらは寝っ転がりながらおっぱいをあげているだけなのですが、赤ちゃんが全然おっぱいを離さない!
下手すると1時間以上、(目をつぶりながら)おっぱいをくちゅくちゅくわえているベビーもいると思うのです。
で、「もう寝たかな?」と、おっぱいをはずそうとすると、敏感に察知して泣いてしまう…。

まぁねぇ。しゃーないです。

腹は立つんですけれどね。
「ええかげんに、寝てくれー。おっぱいはもうええやろー。ママに自由な時間を与えてくれー。家事ができんー」
と叫びたくなるんですけれどね。

でも、寝ない子ママ達にとって、横になれる時間は、非常に貴重。ここはぐっと、いろんな事をしたい衝動を抑えて…。

なおっぺも、長男・次男が全然おっぱいを離してくれませんでした…。
でね。
どうしたかというと…。

あきらめました。

で、しょうがないので、枕元にありとあらゆる「暇つぶしグッズ」を置いておきました。
ファッション雑誌。小説。新聞。携帯電話。
テレビのリモコン。(はじめからテレビが見られる位置で寝ました)
DVDのリモコン。
なので、途中からは、子どもが添い乳でまどろんでくれている時間は、自分の好きなことを出来る貴重な時間となりました。
寝ない子ママはこれくらい開き直らないと、精神がもたないと思うんですよねぇ。
結構楽しめましたよ~。私はね!


【1】添い乳のやり方


(1)お布団に二人で横になります。
(2)出来るだけくっつきます。
(3)赤ちゃんのほうを向いて、片手で自分の頭を支えます。いわゆる「お父ちゃんがねっころがってテレビを見るときのようなポーズ」です。
(4)そっと赤ちゃんのお背中を引きよせ、手で支え、こちら側に向かせます。赤ちゃんのお背中にクッションや、タオルをあてても良いです。
(5)で、おっぱいを「ほい」と赤ちゃんのお口にくわえさせます。

注意する点としては…


・赤ちゃんが無理な姿勢にならないように(体を腰からねじったりしないように)
・ママが赤ちゃんの体の上に覆い被さらないように


ということですかね。


【2】らっこ寝のやり方


「添い乳」はちょっと難しいかも…。そんなママには、こちらはいかが?

”抱っこしてゆらゆらだと寝る”という赤ちゃんも多いですよね。
で、抱っこしてなら、そのまま”立て抱っこ”にします。
そのまま、ゆーーっくり自分のお布団に座ります。
そして、ゆーーっくり、仰向けの体勢にしていきます。
赤ちゃんは、自分のおなかの上のあたりにセット。
まさにラッコ。
そして、完全に横になります。

そのまま数分。

赤ちゃんは起きてこない??
なら、第一段階成功!

両手でゆっくりゆっくり、おなかの上の赤ちゃんを、横の方(脇の方)に移動させます。
ばれないように(これが一番難しいっ)そっと、赤ちゃんを自分のすぐ脇のお布団の上に移動。


これで完了です。
もちろん、おなかの上にのせたままの状態で、ママが休むというのもアリだと思います。ママって、ずっと立ちっぱなしだったりして、体を横にする機会があまりないですものね。


【3】寝かしつけ専用の入眠グッズ1

抱っこしていた赤ちゃんが眠りにつき、そのままそーっとベッドにおろす。ここまで成功!
でも、ベッドの上でママの手を静かに抜こうとすると、それを赤ちゃんの超高性能センサー(笑)が関知して「ビヤー!」と泣き出してしまう…。また寝かしつけを最初から…。なんていうこと、たくさんありますよね。

そんなときには、「赤ちゃんの寝かしつけ専用の枕」という便利なグッズもあります。


西川産業 babypuff 寝かしつけ枕 ママ楽ね 35×23cm(二つ折時) クリーム 綿100% LMF2001963

布団の西川が作っている枕。
ママの腕に、この枕を通してから寝かしつけ。そして赤ちゃんを眠りに落ち、ベビーベッドにおいたら、この枕は赤ちゃんをくるんだまま、うでをスーッと抜くというわけです。
もちろん、「超高性能センサーベビー」だと、それでも察知してしまうこともあるかとは思いますが…。とほほ。
でも、便利ですよね!


【4】寝かしつけ専用の入眠グッズ2

赤ちゃんのおくるみ。これを、くるっと包み込むような感じにすると、赤ちゃんは安心するということを聞いたことはありますでしょうか?
たぶん、ママの胎内と同じような感じになるから、懐かしくて安心するのかもしれませんね。
その効果を狙った寝かしつけアイテムもあります。スワドルミーというアイテムです。


Swaddle Me スワドル ミー フラワー&バタフライ おくるみ Small/Medium

上記の画像でも分かるとおり、専用の布でくるっくるに巻きます。
上半身だけを固定(くるくる巻き)にすることも可能。なので、あんよだけを自由にしてオムツ替えをすると、上半身がばたばたしないので、楽。
もしかしたら、体の自由を奪われるのが余り好きではない赤ちゃんもいるかもしれないので、一概には言えませんけれどもね(汗)


夜泣き対策,足が閉じてある寝袋式のメリノウール スリーパー-てんとう虫柄0~2歳児用
寝袋式のもの。テントウ虫柄がカワイイですね。0歳から2歳。
実はこのアイテム、2歳から4歳のサイズもあるんです。それだけ夜泣き悩むママが多いということ。

夜泣き対策,足が閉じてある寝袋式のメリノウール スリーパー薄手(2~4歳幼児用, ドーブグレー)

あまり知られていないグッズも多いのではないでしょうか?
赤ちゃんの寝かし付けの難しさは万国共通のようです。どこのママも苦労して、色々工夫しておられるのでしょうね~。
でも、月齢の早いうちから子どもと別室で寝る諸外国のほうが、寝かし付け関連アイテム数が多いような気がします。


お風呂を工夫


Tweet

よく読まれているページ

ママの辛いココロ
ママが不眠に!?
寝ない赤ちゃん・寝る赤ちゃん
赤ちゃんは夜泣き。何故パパは横で熟睡できるのか!?
ママ友って必要?

寝ない赤ちゃん体験談

寝ない赤ちゃん体験談(はじめに)
寝ない赤ちゃん体験談(1)
寝ない赤ちゃん体験談(2)
寝ない赤ちゃん体験談(3)


寝ない赤ちゃん育児を変えよう

寝ない赤ちゃんと向き合う
ベッドで寝かせるのを諦めよう
何はともあれ、抱っこひも
寝かし付けの工夫
お風呂(沐浴)を工夫
赤ちゃんの入眠・起床
ベビーマッサージ
授乳時間をエンジョイ
ネットを上手に活用
パパに育児ヘルプを!
頻回授乳のすすめ


辛いココロを切り替えよう

ママの辛いココロ
うつむきたくなった時に読むことば
番外編:ママの不眠
番外編:二人目を考え始めた時
番外編:素敵なママになろう


寝ない赤ちゃんの不思議

何故泣く?何故抱っこ?
寝ない赤ちゃん・寝る赤ちゃん
「夜泣き」と「シナプス」
抱っこして歩くと泣き止む赤ちゃん
よその赤ちゃんってどんな感じ?


抱っこの小道具

スリングを使ってみたら
腱鞘炎サポーターで手首痛解消
授乳エプロンでどこでも授乳
簡易抱っこ紐「ダコビー」
トコちゃんベルト


寝ない子ママのコラム

寝ない・泣き止まない赤ちゃんへの虐待を減らしたい
寝不足になると脳は不快な物に反応。抑制も効きにくい
不眠が脳にダメージを与える
赤ちゃんは夜泣き。何故パパは横で熟睡できるのか!?
ママ自身はケアされているか?
産後の母子同室・母子別室
迷子紐は虐待か? 正しい使い方は?
寝ない子のその後…
ママ友って必要?


寝ない子ママの助け合い掲示板



妊娠時の嫁姑問題
出産時の嫁姑問題
育児中の嫁姑問題


発熱時の看病のコツ
子どもの入院事前準備をしよう


乳腺炎の体験談
乳腺炎の症状(体に出る症状・母乳に出る症状)
乳腺炎の原因とは?



管理人「なおっぺ」の姉妹サイト

嫁姑問題応援サイト
実録★乳腺炎
子どもの入院準備と対策


 メールフォーム

2006-寝ない子ママの小道具図鑑  All rights reserved.
このサイトに掲載されている情報・画像・文章の著作権は、寝ない子ママの小道具図鑑にあります。無断で転載(複製・改変・模倣含む)することは堅くお断りいたします


ホームページに戻る