パパにヘルプを


男は言わなきゃ、わからない!

寝ない赤ちゃんを育てているママ。
赤ちゃんが寝ないというだけでも辛いと思うのですが、実は、「その辛さを、一番協力して欲しい旦那が分かってくれてない」ということも、育児のしんどさを、さらに辛くさせているっていうこと、ありませんか?
でも、ここでパパにヘルプを出さずして、いつ出す!

私を含め、女の人って、
「言わないでも気付いてよ。分かってよ。率先してやってよ」
ってところ、もしかして多くないですかね?(私だけかなぁ?)

はっきり言って、パパは、言われないと「良くわからない」かたが多いと思います。

具体的に

・お風呂を綺麗にして欲しい
・これこれを買ってきて欲しい

などと、言わないと分からないと思います。
逆に、その”パパと意志疎通する”という小さな努力をせずに、「言わなくてもわかってよ。あたりまえのことじゃーん!」と決めつけ、結局心の中だけでむかついているのは、ある意味あつかましいことなのかなぁと、ぼんやーり思うのです。
とはいえ、私もいつも、心の中に押し込んでなかなかサラリと言えないのですが…。

私は、「毎日お風呂に浸かりたい。その間、抱っこしていて」というところからはじめました。
独り身になって、あったかぁーいお風呂にとっぷり首までつかります。
お風呂に入るという何のことはない行為ですが、結構あなどれません。
元気が湧いてくることが多いですよ。

ここでヘルプを頼む時のポイント。
育児で疲れ切っているママは、私を含め、ついつい、目をつり上げて、ひくーい声、もしくはため息混じりの声で、「もう…●●やってよ…!!」と、むかつき気味で言ってしまいがち。
私もよくやるんだよなー。
(ずっと、”気づかなくてもやってくれー”と思っていたのに、結局やってくれなくて、その結果でてきたセリフだからね)
これ、がんばってやめましょう…。
とりあえず、「●●をして欲しいんだけれど」と、頼んでみる。
ぐぅーっと、「なんで言われるまで出来ひんのじゃー」という気持ちを抑えて。
そして、やってくれたらその都度、めっちゃめっちゃオーバーに、目を見て、目からぽろっと涙がこぼれ落ちんばかりの勢いで、こっぱずかしい位の誉め言葉を、でも、静かに(←これもポイント。ほんとにそう思ってるっぽい感じがよく出る。)言っちゃいましょう。
「ありがと…。もう今日一日死にそうやってんけどな…。まじで、●●クンがこれやってくれたおかげで、助かったわ。ほんま、ありがと」
実際、ほんとの事…ですしね。
旦那ももっともっとヘルプしてくれるようになる…と思うのだけれど…な。

そうなったら、なにより、
「パパが、わたしといっしょに頑張って子育てをしてくれている」
と思うと、少し肩の荷が下りたような感じがして、すごくリラックス出来るものです。

赤ちゃんが3ヶ月なら、パパ・ママも、親3ヶ月。
良く言いますよね。
初めから「プロ」なわけじゃないですよね。
■参考なおっぺ記事
「夫よ。その育児のお手伝いは、うわべだけじゃないですかい?」

でも。

やっぱりね。
それでもね。
上で「パパにヘルプを」なんてことを書いておきながら、相反することも書いちゃいます。

「パパのヘルプを期待しすぎるな」ということです。

えっとですね。
本当に激務で、朝も暗いうちからでかけ、夜も1時2時に帰宅するパパもいるでしょう。
そういうパパは、物理的にも精神的にも、もう他のことが出来ないのではないでしょうか?
うん。
そういうパパはやっぱり仕方ないよ…。
せめて土日。癒し効果として、赤ちゃんとふれあってもらいましょうよ…。
だってさ。うん。ママは辛いけれど、やっぱりそいういうパパに、ヘルプを期待しすぎるのは酷かもしれません。
そいういう激務パパをもったママ。つらいよね。
パパは、育児を放棄しているわけじゃない。
仕事をして、お金を稼ぎ、家族がご飯を食べ、ベビー服を買い、おむつを買い、粉ミルクを買うことを可能にしてくれているんです。そう。立派に育児してくれているではりませんか。

また、「男脳・女脳」という言葉があります。
海外では、「男は火星から来た生物」「女は金星から来た生物」などということわざもあるそうです。
なにが言いたいかというと、それくらい、根本的に考え方が違うということ。これも理解しておいたほうが良いのかなぁって思うのですよ。
はっきりいって、「子育て」に関する気持ちや、「赤ちゃんに対する感情」。「赤ちゃんを目の前にしたときにわき上がる気持ち」が違うと思う。
なんていうか、もう、根本が。
「えええ? なんでそこに気がつかないかなぁ? ちょっと考えればわかることじゃんー!」
なんて思うことも多々あると思うのですが、(なんで赤ちゃんグッズを汚れた手で触る?とか、なんで赤ちゃんのそばで、カーテンを埃がたつような勢いでがーーっと開ける?とか…小さな事なんですけどね)やっぱり、男脳には気がつかないことがあるのかもしれないなぁと…。
ほら。
猿の赤ちゃんって、母親にずーっとべったりくっついていて、母猿がほとんどの赤ちゃん育児を担っていますよね。
もしかしたら人間の育児も、大昔からそうだったかもしれない。
だとしたら、もう、男性のDNAの中にある、「赤ちゃんに対するセンサー」みたいなものが欠如してる、もしくはセンサーが全然ぼろっちぃかもしれない…よね?
例えば、もし赤ちゃんが大声で泣いていたら、ママなら胸が痛くなったり苦しくなったりするけれど、もしかしたら男性は、同じ泣き声を聞いても”痛み”を伝達する脳内神経伝達物質なんてほとんど出なかったり…とかあるのかもしれない。

■関連なおっぺ記事
「夜泣きでママはヘロヘロ。でも旦那は横で爆睡!?」

だから、こういう”赤ちゃんに対する扱いの差”は、(上にも書いたのだけれど)一つ一つ、「こうして欲しいんだけれど」と言っていくしかないのかなと思う。
で、そこらへんの、「男」「女」の、根本的違いを理解しておくと、なんとなく、「ま、しゃーないか。よし。女の考え方を教えよか」と、ある程度キーッとならずに思えるかなぁ…と。ある程度…ですがね。

一人きりで育児するのは、本当に辛い。
パパにヘルプを頼みつつ、ある程度は「ヘルプを期待しすぎない」のもうまく自分のココロを落ち着かせる技かなぁ…って思います。


頻回授乳のすすめ


■参考なおっぺ記事
「夫よ。その育児のお手伝いは、うわべだけじゃないですかい?」「嫁姑問題解決サイト」より
「夜泣きでママはヘロヘロ。でも旦那は横で爆睡!?」


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